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人生のノウハウや投資、社会について将来の子供の教科書として活用するBlog

金持ち父さん貧乏父さんの本から学ぶ人生に大事なお金の哲学について


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社会人になると業務の勉強をするが人生に役立つ勉強をしていない。
人生に役立つ勉強の1つとして読書がある。

読書は自分が経験しない内容を本を通して体験し、自分に置き換えて「考える」ことができる。
そして、常日ごろから日経平均や為替に仮想通貨などの単語が飛び交う中で「お金」について大人になっても全然理解していないと思い、何かいい本がないかと書店で出会った「金持ち父さん貧乏父さん」。

ロバート・キヨサキさんの「金持ち父さん貧乏父さん」を読んだ時に自分が学べたことをまとめました。

金持ち父さん貧乏父さんから学べる事

金持ち父さん貧乏父さんで学べることはズバリ「お金の哲学」
お金の哲学と言われるとピンとこないかもしれませんが、単純に「お金とは?」という事をシンプルに説明しています。
学校の教育は「お金のために働く教育」で金持ち父さん貧乏父さんの本はこれからの人生のための「お金に働いてい貰う」事として「資産」を持つことを分かりやすく解説しています。

そして一番当たり前の事がこの本に書かれています。

「きみの耳と耳のあいだにあるこいつを使うんだよ」

という言葉があります。お金に働いてもらうという考え方をすぐに実践して成果がでる訳ではありませんが、どうすればいいかを常に考える事が大事だという事を学べました。

良い大学に良い成績は何のために取るのか!?

f:id:Barrgan:20180402233226j:plain 良い大学にでて更に良い成績であれば人生はどうなるのか?
上記の事を考えると真っ先に思い浮かぶのが「良い会社に就職できる」という事だけど良い会社とは!?という話になるはず。
子供には大学に行ってもらいたいけど曖昧な理由で行ってほしくない。
良い会社とは潰れない会社!?それとも給料が上がっていく会社!?など根拠が何かによって随分変わってきますが、先のことは誰もわからない。良い大学のブランドやしっかり勉強する仲間を重要視したりと目的を持っているのであれば良いですが、単に目的もなく良い大学~というのはナンセンスかなと思いつつ子供への答えはでないまま。今後の課題。

学校はお金のために働き、お金のために働かせようとする支配者層が扱いやすい人間を作る所にならないようしっかり子供には学んでほしい(2018年で子供は現在1歳)。
しっかり学ぶという事を具体的にすると「歴史は繰り返す」という事を学ばせる事が必要。

「歴史の授業で年号や日付、人の名前ばかり覚えていて、教訓を得ようとしない」

お金や人生について賢く生きている人は過去の出来事や偉人たちの失敗を「教訓」という知識をストックしているからこそ賢く生きる事ができる。
だから本を良く読む人ほど賢いという事でしょう。子供と一緒にいっぱい本を読むべき。
あとは数字や税制度の仕組みを社会人になるまでに覚えて貰う。

学ぶ事は教科書や本だけでなくゲームで学べる

金持ち父さん貧乏父さんの中でお金についての考え方を学ぶために「キャッシュフロー」という人生ゲームのようなものを活用しています。
その瞬間にすぐにAmazonで3DSのゲームを買いました。

とりあえず株を学ぼうと思い付きで購入。
株の取り引きで儲けたいという願望がありつつも株は株自身の価格の値動きを学ぶ事である程度経済を見通せるはず。
本で学ぶより、ゲーム感覚で株を学びゲームのように戦略を立て、ゲームのように取引をできるように投資をする。

お金に働いてもらうには感情より頭で考える

金持ち父さん貧乏父さんの中で金持ち父さんに給料をどんどんつり上げていった時に幼少期のローバート・キヨサキさんは「YES」を言いませんでした。
金持ち父さんの魅力的な提案に負けず、しっかり感情を抑え、コントロールできています。

「恐怖と欲望をコントロールする方法を学ばずに金持ちになったとしても、それはただ金をたくさんもらえる奴隷になっただけ」

感情をしっかりコントロールしなければいくらお金が増えても増えた分だけ消費が増え、お金が減っても一度上がってしまった消費の水準を落とす事は難しい。

自分のお金が減ると恐怖心から何もできずになりますが、恐怖心に負けず、しっかり頭で考えて行動してトライ&エラーの末、得られるものがある。
そしてお金だけではなく仕事に置き換えてることができます。上司が悪い、同僚が悪いとなげく前に頭を使って上手に動かすためのトライ&エラーが必要。


「貧乏や金詰りの一番の原因は国の経済や政府、金持ちの連中のせいなんかではなく、恐怖と無知」

よくお金の事には興味がないや知らないという事はいかに「悪い」事かを痛感しました。無知ほど怖いものはなく、お金に興味がないという逃げは人生にとってマイナス。

他人を変える事より自分を変える事を意識する

サラリーマンになると不満ばかり。上司や同僚のレベルが低いや給料が低いばかりといった不満が続出します。誰しもがでるこぐ一般的な不満。
ただ不満を言い続けた所で時間の無駄で仮に改善されたところで次の不満がでてきます。

幼少期のローバート・キヨサキさんは金持ち父さんにお金について教えてほしいとお願いするとコンビニで毎週土曜日1時間10セントを3時間働くように言われました。
当時の漫画雑誌が10セントでした。ロバート・キヨサキさんは土曜の野球を辞めてまでコンビニで働きたくないのと時給が安過ぎるのと父親の貧乏父さんに相談すると同じように「時給は安すぎる!子供の労働を規制する法律に違反しているから1時間25セントでなければ政府に通報する」と言い、父親の力強いアドバイスのもと金持ち父さんに文句を言いに行きました。
金持ち父さんは人生にとってあまり気が付かない大事な事を教えてくれました。

「きみは物を見方を変えなくちゃくだめだよ。私が問題なんだと思っていたら、私を変えなければそれは解決しない。もし、自分自身が問題なら自分の事を変えられるし、賢くなることもできる。ほかのだれかを変えることより、自分自身をかえることのほうがずっと簡単なんだ

自分を変える事より、人を変えようとする人ばかりで自分も同じ分類でした。冷静に考え客観的に賢く自分を見る事が出来るという事こそ大事で自分を変えず、他人を変えようする人はどんどん退化していく。

割と当たり前のような書かれていても本で読まないと気づかない事ばかり。
人生にとって大事な勉強ができるので「金持ち父さん貧乏父さん」はかなりオススメです。少し辛口で言うと物語としての内容が説明がないまま都合の良い解釈や曖昧な部分もありますが、それでも勉強になる事間違いなし。読んだことがない人は一度読んでみて下さい。