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日本の主要取引所で扱う仮想通貨の読み方と単位一覧


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仮想通貨はビットコインがメインでビットコイン以外のコインのことを総称して「アルトコイン」といいます。
Alternative Coin(代替のコイン)の略で、ビットコインの代替えコインといった意味でビットコインとは違った仕組みやビットコインの改良型などを総称していいいます。
アルトコインの中でマイナーコインの中でまだまだ未発展で根拠があいまいな「草コイン」というのがあり、ハイリスク・ハイリターンかつ詐欺や実態のないコインなどがあります。

仮想通貨で取引しようとする際に最初に困るのが、豊富な仮想通貨の選択と取引する際に英語3~4文字の読み方。

主要取引所で扱うビットコインとアルトコインの通貨一覧の種類を確認し、どのコインに投資するかの参考にしてください。

まずは仮想通貨と通貨名の英語3~4文字の読み方一覧を作りました。

主要取引所で扱う仮想通貨一覧

順番:1日の取引量

仮想通貨名 英語表記 取引通貨名
ビットコイン Bitcoin BTC
イーサリアム Ethereum ETH
リップル Ripple XRP
ビットコインキャッシュ Bitcoin Cash BCH
ライトコイン Lintcoin LTC
イーサリアムクラシック Ethereum Classic ETC
ジーキャッシュ Zcash ZEC
モネロ Monero XMP
ダッシュ Dash DASH
リスク Lisk LISK
ネム NEM:New Economy Movement XEM
オーガー Auger REP
ファクトム Factom FCT
モナコイン Monacoin MONA

主要取引所で扱われているのは14種類。

14種類の仮想通貨を簡単に説明していきます。

ビットコイン(BTC)について

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ビットコインを一言でいうと「仮想通貨」または暗号通貨です。

円やドルのようにお金である事に変わりません。円やドルのように単位は存在しますが、手にとって目に見える形は存在しません。

実際にBと書かれたコインが存在するのでなく、ネットに存在する通貨です。

 

仮想通貨をイメージしやすいのがスマートフォンのゲームアプリの課金と同じです。

モンストであればオーブ、バズドラであれば魔法石といったゲーム内で使われているのも仮想通貨と同じです。

ただし、ゲームの通貨はゲームないでしか使えないのに対して、ビットコインはビットコインで決済できる所であればどこでも利用することができます。

決済する店舗が増えれば増えるだけ利便性が向上します。

 

公式サイト:ビットコイン-オープンソースのピアツーピア通貨

イーサリアム(ETH)について

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2014年に販売が開始されたイーサリアムはビットコインの次に時価総額が大きい仮想通貨。

ビットコインの弱点を解消したアルゴリズムを持ち、ビットコインにはない「スマートコントラクト」という画期的なシムてムを持っています。

ビットコインのブロックチェーンは、ブロックチェーンの中のデータに誰が誰にビットコインを送金したなどの取引情報があります。

イーサリアムは、取引情報の他にプログラムを記述することで、契約条件、履行内容を設定することができます。

 

分かりやすく説明するとAmazonで自分の商品を販売するためにAmazonに使用料を支払わなければ販売できません。

しかし、スマートコントラクトにおいて、第三者を介さずにブロックチェーン上で自分のコンテンツの販売ができることが可能となる通貨。

公式サイト:Ethereum Project

 

リップル(XRP)について

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2014年にGV(Google Ventures)が出資したことでも話題になった、米Ripple Lab社の決済サービス「リップル(Ripple)」引用:ビジネス+IT

誰もが知っているGoogleがリップルに出資したことでどんどん知名度をあげていっています。

2018年1月現在ではビットコイン、イーサリアムの次に時価総額高い仮想通貨です。

 

リップルは2004年にカナダで開発され、後にビットコインの技術を応用したもので決済をメインとした仮想通貨。

三菱東京UFJ銀行がリップル使ったネットワークを利用を表明(参照:日経新聞)し、価格が一気に上昇しました。

ビットコインは決済に10分以上かかるのに対して、リップルは数秒で決済ができ、銀行間の送金手数料を安くすることが可能です。

 

リップルがどんどん発達すれば海外への銀行送金が割安な手数料できるので、海外での投資がスムーズに行う事が可能になります。

公式サイト:Ripple - One Frictionless Experience To Send Money Globally

 

ビットコインキャッシュ(BCH)について

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2017年8月1日におきたビットコインのハードフォークによって誕生。ビットコインから分岐して誕生した別バージョンのビットコイン。

ブロックのサイズ上限を引き上げる事でネットワークに余裕を持たせたコイン。

 

システムはビットコインと同じくP2Pシステムを使っているので、

中央銀行を持たず、完全に分散化されており、信頼できる第三者によって操作する必要がありません。

ビットコインキャッシュはビットコイン同様に健全なお金を世界に流通させ、加盟店やユーザーは、手数料や信頼性の高い確認を得ることができます。

無制限の成長、世界的な採用、無許可のイノベーション、および分散型開発により、ソーシャル攻撃や政治的攻撃に対して硬いセキュリティがあります。

公式サイト:Bitcoin Cash ピアツーピアの電子通貨

 

ライトコイン(LTC)について

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ビットコインを「金」と例えるとライトコインは「銀」を目指して開発が行われています。

ビットコインのブロックが作られる時間は約10分と長いことがデメリットとなること考えられ、ライトコインはブロックが時間を4分の1にてスピードを高めています。

 

つまり、「ビットコインのデメリットとなる部分を修正したり、補うことを目指して開発されたのがライトコイン」ということです。

ブロック時間を4分の1にしているので、価格もビットコインの価格の4分の1を目指しているのかも知れません(憶測中憶測)。

公式サイト:Litecoin - オープンソースP2Pデジタル通貨

 

イーサリアムクラシック(EHC)について

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イーサリアムから分裂したイーサリアムクラシック。

TheDAOというプロジェクトが当時の価格65億円を盗まれました。The DAO事件はイーサリアムの脆弱性を突かれた内容であり、その対処法で意見が分かれた事から始まりました。

論争の末、イーサリアムは盗まれる前に戻す(ハードフォーク)を実行しましたが、「DAO時のハーフォークは非中央集権という意味を無視したもの」という意見のもと分裂し、生まれたのがイーサリアムクラシック。

 

イーサリアムクラシックは、「どのような事があっても仕様変更はするべきでない!仕様変更ではなく盗まれた場合は、資金を凍結する(ソフトフォーク)を実施するべき」として生まれた仮想通貨。

元々はイーサリアムから分裂したのもので基本的特徴は同じ。

現在はイーサリアムの価格変動を受けやすいのですが、イーサリアムと違った機能を実装することで新しい価値や需要が生まれる可能性があります。

今後イーサリアムにはない機能を拡充することで価値が高まるかと思います。

公式サイト:Ethereum Classic

ジーキャッシュ(ZEC)について

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ジーキャッシュは伝説の仮想通貨と言われ、52万円から4,000円に大暴落した仮想通貨界の伝説を残した通貨です。

超大手銀行のJPモルガンと提携、韓国の取引所に上場したりと注目されているのは間違いがないのですが、伝説があるため、尻込みしてしまう仮想通貨。

ただ、ジーキャッシュ公開前から注目を集め、取引量が多い韓国の取引所で上場するというアナウンスがあり、みな一気に動いた影響で大暴騰の大暴落が起きました。

 

ジーキャッシュのスタートは2016年10月で「匿名性」を大きな武器としている仮想通貨です。

ブロックチェーンは全ての取引を記されているのでやりとりの透明性がありますが、全てオープンにされているのである程度は丸見えになってしまいます。

海外より日本は匿名性を重視する傾向が強いため、個人情報の全てを出さずに売買ができたりとプライバシーを守りながら売買ができる完全な匿名暗号通貨です。

公式サイト:Zcash - All coins are created equal.

 

モネロ(XMR)について

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プライバシーが高く匿名性機能を持った通貨「モネロ」。

モネロはスペイン語でコイン、硬貨という意味を持ちます。モネロの取引は暗号化され、「閲覧用のシークレットキー」を持つ人しか取引履歴を見ることができません。

モネロと同様に匿名性機能をもつ「ジーキャッシュ」は全ての取引内容や履歴を暗号化しています。

 

ジーキャッシュ同様に匿名性がある仮想通貨として注目を集めています。

 

公式サイト:Monero - secure, private, untraceable

 

ダッシュ(DASH)について

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ダッシュはもともとダークコインという名前だったのですが、2015年に名前をダッシュに変更しています。

ダッシュは匿名性が高く、取引スピードがかなり高速で完了する優れもの。

ジーキャッシュ、モネロ、ダッシュの3つの仮想通貨は匿名性の高いコインです。この3人を匿名3兄弟と覚えておくのが良いでしょう。

 

ただ、この匿名性という武器を犯罪に使われるケースがあり、マネーロンダリングの温床となりかねない可能性があります。

そのため、どういった方向に行くは未知数。新しい開発や仕様方法が生まれたら爆発的に暴騰するかもしれません。
2018年度にはYoutbueに広告を出したりと露出を高めています。

公式サイト:DASH 暗号通貨

 

リスク(LISK)について

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仮想通貨リスク(lisk)はイーサリアム同様にスマートコントラクト技術を使っています。

スマートコントラクト技術がどんどん発達すれば契約の自動化に伴いコンテンツの売買が盛んになる可能性があります。

更にリスクはイーサリアムにはない特長として「サイドチェーン」を採用しています。

アプリケーション上にもうひとつのブロックチェーンが用意され、不具合が発生した時に開発者がコントロールすることができます。
ただし、開発者がある程度コントロールできるので非中央集権ではありません。

そして記述言語はJavaScriptのため、メジャー言語を採用しているので開発スピードが高く、技術者に人気があります。

 

リスクは発行枚数に制限がないが、毎年発行枚数を減少減らすように決められているのと開発者が承認者を設定することが可能です。

ただし、一部の開発者が一気にリスク(Lisk)の発行枚数を増やす事で価格が極端に下がる可能性や一部の人間だけにリスク(Lisk)を承認者としてコントーロールするようになれば価値が下がり暴落の可能性あがります。

それをすることで魅力の薄れる通貨となるため、開発者側もそのような事はないと思いますが、インフレになる可能性がある通貨という事は事実です。

 

 

公式サイト:Lisk-Blockchain Application Platform

 

ネム(XEM)について

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ネムはNew Economy Movement(新しい経済運動)の略でした。現在はNEMという固有名詞にしています。

金銭的な自由、分散化、平等、および連帯感の原則に基づき、新しい経済圏の創出を目標としてはじまった仮想通貨(暗号通貨)のプロジェクトです。

 

仮想単位はゼム(XEM)で発行量は約90億XEMを1600人の投資家に均等に分けられたのが最初です。

ビットコインのマイニングと違い、新規発行がなく(最初に全て発行済み)、ネットワーク貢献者への報酬を与える形で分配します。

 

ビットコインのブロック生成は約10分以上ですが、ネムのブロック生成は約1分とかなり早い。

大企業も注目を集めている日本発のmihinというブロックチェーン技術は、スピードと安全性、コストダウンを目指して開発され一般開放しています。

導入申し込み企業は既に416社以上(2017年1月現在)。

2017年でネムの成長率は約190倍のため、かなり期待されている通貨。

公式サイト:NEM – Distributed Ledger Technology (Blockchain)

NEMは非常に優秀な通貨ですが、コインチェックのNEM流出により悪いイメージが付いています。
通貨自体には問題がなく、取引所であるコインチェックの問題でしたが、イメージを払拭するのにはまだまだ時間がかかりそうです。

www.fin-pop.info

 

オーガー(REP)について

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オーガーは2016年10月に運用され、イーサリアムから分かれた未来予測市場のための分散型プロトコル。

オーガーの通貨名は、「Requtation(評判)」で通貨単位は「REP」。

オーガーは「占い師」と呼ばれ評判を賭けて未来における出来事を予測し、予測が正しければ報酬を得て、間違えれば負担が生じる仕組みになっています。

 

賭けという形にはなりますが、オーガーは胴元(ギャンブルにおける元締め)がいないので掛け金一部が胴元の収入ならないため、公平・公正な運営を全部自動を行います。

オーガーの活用は「群衆の知恵」を終結することで先の事を予測することが可能です。そうなれば病気のリスクなど行動によって未来を予測する事が可能です。

保険の定期保険をオーガーで運用することで保険会社に払っている経費を払うことなく割安な保険料で加入できる可能性があります。オーガーを社会インフラに取り入れる事でかなりのコストカットが期待できますが、導入するのにあたって法律の壁がでてくるので、法律をクリアすれば国民にとって家計のコストカットが期待できる仮想通貨です。

公式サイト:Decentralized Prediction Markets | Augur Project

 

ファクトム(FCT)について

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ファクトムは、ドキュメント(電子データ)をブロックチェーン上に記録することができます。

ビットコインのようなデジタル通貨ではなく、電子データを記録するプラットフォーム。

 

ファクトムはFact「事実」からきているもので、日本の「印鑑証明」や「登記簿」など特定事実を証明できる公証に実用できると注目を集めています。

国の公的証書をサーバーなどで管理しているため、セキュリティーにサーバー維持費に膨大なコストがかかります。

ファクトムを使う事でブロックチェーン上で世界中に分散されたコンピュータで管理・記録するので安全かつ費用を抑える事が可能です。

そして、証明書や記録を大量に、割安で気密を保護した状態で記録できるのが最大のメリット。

 

スイス銀行など預金者の秘匿性を高めた銀行がファクトムを採用することで多額のコストカットを実現できるかもしれません。

世界中の銀行や国や日本の市役所などでファクトムが導入されれば、計り知れない価格になるかもしれません。

 

公式サイト:Factom - Making the World's Systems Honest

 

モナコイン(MONA)について

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巨大掲示板2ちゃんねるでおなじみの「モナー」をモチーフにのソフトウェア版にいた「Mr.Watanabe」という人が開発したコイン。

ライトコインをベースにしているので、ビットコインの弱点を修正や補うために作れているコインベースにしているのでしっかりした仮想通貨。

 

モナコインで投げ銭機能として使えたり、日本国内をメインとしているので大きな価格変動を受けにくい。

世界的にメジャーになり、大きな取引所への上場からサービスの追加で上がる可能性を秘めています。

公式サイト:Monacoin project