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投資信託の気を付けるべき3つのリスク


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投資信託は元本保証の商品ではないので、他の投資商品に比べると安全と言われながらも当然リスクがあります。
投資信託を購入する前に投資信託の3つのリスクをチェックしていきましょう。

①価格変動リスク

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投資信託は安く購入して高く売るが前提となるので買った金額より、下がってしまう可能性である価格変動リスク
株価が日々変動するように投資信託の価格である基準価格も変動します。
株価は会社個別の問題で価格が変動する場合とリーマンショックのように株式市場全体が軒並み下落してしまうケースがあります。
分散投資をしている投資信託であっても株式市場等の下落によって基準価格の下落は避けられません。

②カントリーリスク

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カントリーリスクはそのままの意味で国家リスクです。
国家が保有する様々なリスクが発生した際に価格が下落する可能性があります。
様々なリスクの中には、経済状況の悪化、戦争や内乱、政権交代に在戦破綻などがあり、先進国より新興国のほうがリスクが高いです。
近年だとギリシャの破綻によるカントリーリスクが実現化し、市場を大きく揺さぶりました。
リスクが高い新興国は、リスクが高い分、リターンが良いのでハイリスク・ハイリターンとなるので注意していきましょう。

③為替変動リスク

米ドルやユーロなど通貨のレートは日々変動しています。
外国資産の場合は、日本円をドルに交換してから購入します。逆に売薬する際はドルを円に換えて投資家に分配します。
投資信託で海外の金融商品に投資するファンドは、通貨のレートによって投資信託の価値も変動します。
アメリカの資産に投資するファンドであれば、購入した時より、為替レートが「円高・ドル安」になれば価値が下がります。

ファンドの中には為替レートに左右されない「為替ヘッジ」があるファンドがあります。

為替変動リスクの影響を抑える「為替ヘッジ」

いろいろな投資信託のファンドを見ていると「為替ヘッジあり」と「為替ヘッジなし」ということが書かれているものがあります。
為替ヘッジはいわゆる「為替変動を抑える保険」のようなもので、保険料分はコストになるのでリターンが減ります。
逆に「為替ヘッジなし」のファンドは、為替変動リスクがあるものの、「円安・ドル高」になれば大きな利益を得られる可能性があります。

為替ヘッジあり 為替ヘッジなし
為替変動リスクの影響を受けない 「円高・ドル安」で損
「円安・ドル高」で特


為替ヘッジの内容をまとめると「為替ヘッジあり」は、為替変動の影響を受けないよう保険料を支払うのでローリスク・ローリターン。
「為替ヘッジなし」は為替によって大きな影響を受けるため、利益がおおきく伸びたり、損失が膨らむ可能性があるのでハイリスク・ハイリターンとなります。

投資信託の3つのリスクを考慮しながらファンドを購入していきましょう。