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ビットコインの基礎知識!これから売買する人にとってのための基礎情報


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ビットコインは、暗号通貨に興味持った人々が集まるメーリングリストの中にサトシ・ナカモトを名乗る人物が2008年に投稿したアイデアがきっかけで作られた仮想通貨です。

ビットコインは、日常的な買い物や支払いに、国家破綻による通貨の紙切れのリスクを無くし、銀行資産に代わる資産や投資手段として扱われています。

仮想通貨であるビットコインの基礎を理解し、取引するにあたって役立つキーワードを紹介します。

ビットコインの簡単な仕組み

ビットコインはP2Pネットワークで運営されており、ビットコインを所持する人たちのネットワークに取引記録(暗号化されている)を分散して所持しているので「分散型取引台帳」といい、ブロックチェーンと言われています。

政府は自国通貨の発行量を決めますが、ビットコインはソフトによって、流通量を管理しています。

ビットコインの発行量の上限は「2100万BTC」と最初から決まっており、2140年で採掘作業が終了するといわれています。

世界的に企業がマイニング(ビットコインの採掘)業務をスタートしているので、2140年採掘が終わるのではないか?と思いますが、しっかり発行量は調整されています。

マイニングと呼ばれる採掘作業をすることでビットコインを採掘し発行量が増えていきます。発掘する人が少なければビットコイン発掘には時間はかかりませんが、多くの人が増える事によって採掘が困難になり時間がかかる仕組みになっています。

ビットコインの半減期について

発行量はしっかり調整されている理由の1つがビットコインの半減期です。

2009年にビットコインがスタートした時はマイニングによって得られるビットコインは「50BTC」。

しかし、2013年に1度目の半減期があり、「25BTC」になりました。

そして、2016年に7月に半減期がきて、2017年現在のマイニング報酬は「12.5BTC」になっています。

半減期はオリンピックのように「4年に一度」の頻度でおきています。半減期がないとすぐにビットコインが採掘され続けて枯渇してしまうために徐々に採掘料を減らし、価格と量を調整しています。

ビットコインの半減期による価格の推移

ビットコインの半減期が近づくと価格は上がります。
半減期によってマイニングの採掘料が減り、マイニングをしない人が減る可能性があり、採掘量が減る可能性があるため、ビットコインの価格が上昇すると考える人が増えるなど、それぞれの思惑で価格が上昇します。

そしてビットコインの半減期がひと段落すると価格は下がります。

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半減期による価格の下落と利益の確定をした人たちと相まって価格の下落につながっています。
ただし、それから徐々に上昇しているので、半減期の後は緩やかに上昇しています。

ビットコインの保管(ウォレット)

ビットコインの保管には、「ホットウォレット」「コールドウォレット」の2つがあります。

ホットウォレットは、ネットワークに接続しているタイプで、PC上の「デスクトップウォレット」やネット上の「ウェブウォレット」やスマホに入れる「モバイルウォレット」があり、いずれソフトやアプリダウンロードして使用します。

ホットウォレットのリスクは、ネットワークに接続しているため、ウィルスやハッキングによってのリスクがあります。

コールドウォレットは、ネットに接続しないウォレットで、専用の端末に保存します。専用のUSBや専用の紙に記録するペーパーウォレットなどがあります。

コールドウォレットのリスクは、ネットの脅威は避けられますが、個人の紛失や専用端末が壊れてしまったりするとデータの取り出しができないリスクがあります。

ビットコインを入手するための取引所

ビットコインを入手するための取引所は多数あります。

・GMOコイン

・DMM Bitcoin

・coincheck

・bitFlyer

・QUOINEX

すぐに取引をスタートするならbitFlyerがオススメです。

本人確認書類からはがきの郵送まで対応が早い取引所です。

ビットコインの安全性のリスク

ビットコイン自体はブロックチェーン技術によって改ざんなどができませんが、ビットコインのシステム以外の安全性のリスクがあります。

・価格の不安定

・詐欺

・取引所の破綻

ビットコインは、国家の垣根を越えての決済など利便性が高いのですが、価格が不安定で乱高下しているのがリスクの1つです。

そして、ビットコインによる怪しい詐欺や投資話がかなり横行しています。

金融庁から呼びかけをしているので、しっかり確認しておいてください。「平成29年4月から『仮想通貨』に関する新しい制度が開始されます」-リンク:金融庁

株などでもよくありますが、個人で独自ルートとかを言っている人はほぼ詐欺なので相手にしないか、友達であれば縁を切るなどしましょう。

そして仮想通貨のイメージを悪くした「マウントゴックス事件」。

2014年にハッキングされ、85万BTC(当時のレートで約450億円)と現金約30円が消失しました。

この事で仮想通貨が危ないというイメージが付きましたが、実際の所は取引所の仮想通貨の管理と社長の横領が問題でした。

マウントゴックス社のビットコインの管理はオンライン上で管理されているホットウォレットで管理されていたため、ハッキングを受ける可能性がありました。

現在の仮想通貨の取引所の多くは、コールドウォレットで管理しているので、ハッキングによる消失はないでしょう。

社長の横領は、仮想通貨の法整備中に横領しても罪が軽いと思い、大金を手に付けたのかもしれませんが、真相は闇の中です。ロシアのマネーロータリングに利用されたなどはっきりとした情報がありません。

なんにしてもビットコインのシステム自体より、扱う会社と人の問題がほとんどです。
更にコインチェックでNEM流出事件が発生しました。

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これからどんどん普及していく仮想通貨であるビットコインを学び、詐欺などに騙されずに仮想通貨で資産を増やしたり、決済で利用するなど賢く利用していきましょう。